電池が切れそう!

 ども! とっさにそれはないわ! kohaです。



 「とっさにそれはないわ!」っていうのは意味が一応あるので書きます。
 この前駅前の交差点で友達と一緒に信号を待ってたら、まだ歩行者信号はバリバリ赤なのに、お年寄りがさっそうと信号無視して渡ろうとしたら、そこにピンポイントに車が来てぶつかりそうになったので、とっさに、
「おっちゃん!!!!」
とめちゃくちゃデカい声で叫んでしまいました。なんとか通称「おっちゃん」は車をよけて、そのままどっかに行ったんです。
 が、なんでとっさに「おっちゃん!!!」って叫んだのか自分でもよくわかりません…普通、
「危ない!」
とかそんな感じの事言えばいいのに
「おっちゃん!!!!」って…別に知り合いでもないのに、通称「おっちゃん」からすれば誰やねんって感じですよね…自分の表現力と国語力の低さに呆れます…



 んで昨日から携帯電話の電池が残り二個だったのは知ってたんですが、まさか今日の午前中に残り一個になるとは…そんな中休み時間にブログ書いてるのでもしかしたら今日は中途半端な文(いつも中途半端ですが)になる可能性もないのでご了承下さい。
 んで今日、携帯電話の電池が切れそうって話を今の塾の唯一の友達にしたんですが、今の若い人(kohaもですが)ってこれが常識なのか!? と思ってしまうような事を言ってました。よく分からないと思うのでとりあえず会話の内容を書きます。


koha「いや〜昨日から電池少なかったんだけどまさか一個になるとは! 充電しとけばよかったなぁ…」
友達「え? kohaって毎日充電しないの?」
koha「しないよ? そんな事したらあっという間に電池持ちが悪くなるじゃん。」
友達「オレは毎日充電するけどなぁ。」
koha「毎日!?」
友達「そう寝る前に。」
koha「そうなのか…毎日充電するとか初めて聞いたわ〜。」
友達「え〜結構いると思うよ!?」
koha「結構!?」


 まあこんなたわいもない話なんですが…みんな寝る前に携帯電話を充電してるのか…なんかめちゃくちゃ資源がもったいないような気がしますけど…
 なので僕は電話がなくなってから充電します!